カインの一族になってはならない
二週間前の父の日に、Eben族長が放蕩息子のたとえを使ってメッセージをしてくれました。
二週間前の父の日に、Eben族長が放蕩息子のたとえを使ってメッセージをしてくれました。
いのちの木のもとで、神様の御手が働いています。つい先日は、父の日でした。
「全地にいのちの木を植えるビジョン」の実現において、メディアは重要な役割を担っています。
先週、私たちは教会の21周年を共に祝いました。いのちの木の真理の啓示をいつも与えてくださる神様に感謝します。
今年の「母の日」は611教会創立21周年です。今年もまた、私は神様に師母を与えてくださって感謝したいと思います。
パンデミックのピークの中で「御国の8福」を与えてくださり、感謝します。
主を賛美します!コロナの状況が非常に良くなったので、私たちの教会は先週の木曜日から、実際に礼拝堂に集まり礼拝を開始する事が出来ました。事でしょうか!
最近は、パンデミックのせいで学校が夏休みを前倒ししているので、うちの青年部は二日間のオンラインキャンプを開催し、大学生や中高生のみんなを牧会して神様とつなげることにしました。
私達の教会における40日間の祈りと断食が終わりました。思い起こしてみると、たくさんの奇跡がありました。
私たちの「40日間の断食の祈りの期間」の最後の日は、ちょうどプリムの祭りの日でした。プリムの祭りは「逆転勝利」の日です。