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走り出した「青年伝道の時代」

「台北霊糧堂」の65周年記念式典に参加した直後に、師母と私は土曜日の礼拝で「青年伝道の時代」の幕開けを公式に発表できたことを神に感謝します。

祝福の中の祝福

先週の火曜日と水曜日(9月17日~18日)「霊糧堂使徒ネットワーク」によって開催された牧師会に私と師母、そして私たちが率いるチームとともに参加しました。

ゆるぎなく神様を待ち望む

今、香港は苦境に立たされています。私たちは堅固な心で神様を待ち望まなければなりません。神様を待ち望むことは私たちと神様を繋げます。

主が設けられた日

この日は主が造られました。たとえ蜂に囲まれたような困難な状況だとしても、現状に目をとめず、政府の行動に振り回されず、人々の感情がたかぶっても、私達はレビ族の祭司としての役目に踏みとどまり、ただ神様にだけ信頼をおくべきです。信仰をもって神様だけを仰ぎ見ましょう。なぜならば神様は必ず私達に最善を与えられるからです。

この時代の祭司となる

神様に感謝します!神様はこの嵐の日々の中でも御言葉を語って下さっています。また神様が全地を御支配されているという確証も私達に与えて下さっています。

いつも喜んでいなさい

最近の「逃亡犯条例改正案」に対してのデモによって、警官と市民の間に衝突が起こり、敵意と対立によって社会は恐怖と不安に陥っています。

いのちの木だけが解決の道

主を賛美します!先週の土曜日の第二礼拝で康忠義牧師(カン ジョンイ牧師、Pastor  Israel)と彼の妻は高雄(カオション)にある天泉611霊糧堂(Heavenly Spring 611)の主任牧師として「52年であらゆるところにいのちの木を植える」ビジョンに達成していくために遣わされました。