いのちの木の下で両親を敬う(1)
4月2日に行われた月例祈祷会で、ジョシュア牧師先生とデルフィーン師母はいのちの木の下で両親を敬うことについて語って下さいました。
4月2日に行われた月例祈祷会で、ジョシュア牧師先生とデルフィーン師母はいのちの木の下で両親を敬うことについて語って下さいました。
3月10日の月例祈祷会で、師母は私たちの教会が罪の告白の流れに入ってから得たものを分かち合ってくれました。
2019年に「霊糧堂」ファミリーの父であるナタニエル・チョウ牧師先生が611教会を祝福しに来て下さいました。
10月17日に行われた家族朝食会で、バイブルスクールを終了した一人の生徒がジョシュア牧師先生にある質問をしました。
10月3日に行われた月例祈祷会で、デボラ牧師は自分が夫婦を弟子とするようになったことについて分かち合ってくれました。そのとき弟子訓練についての彼女の考えを以下のように話してくれました。
師母は「まことの光、真理、そして真の感覚」とはどういうことかについて分かち合ってくれました。
さらに、私たちは(聖霊に導かれて)自発的(Spontaneous)に祈らなければなりません。私たちは通常、祈祷会を行う際に、決められた時間、決められた場所で行います。
私は8月4日に賛美リーダー達を集めて、私の礼拝についての理解を次のように分かち合いました。
8月25日の日曜礼拝でジョシュア牧師先生は核心的価値観である「啓示の前に従順」についてこう語りました。
祝福に満ち、さらに幸せな結婚生活を送るためにどうすればよいでしょうか。ジョシュア牧師先生が8月4日の礼拝でこのようにシェアしてくれました。