お互いのBeingを褒め合う
9月3日に行われた月例祈祷会で、ジョシュア牧師先生とデルフィーン師母はお互いの「Being」を褒めるように兄弟姉妹を励ましました。
9月3日に行われた月例祈祷会で、ジョシュア牧師先生とデルフィーン師母はお互いの「Being」を褒めるように兄弟姉妹を励ましました。
私たちはどのように「Doing(行い)」モードから「Being(その人の本質)」モードに進むことが出来るのでしょうか。デルフィーン師母は次の様に分かち合ってくれました。
7月12日のセルリーダー按手式の中で、MGリーダーのバジルさんは、「C-A-R-E」の各文字に従った弟子訓練の経験を分かち合ってくれました。
前回のMG12コラムの引き続きですが、6月4日にデルフィーン・シーモは、愛と信頼を築き上げる方法について下記のように分かち合ってくださいました。
6月4日の月例祈祷会の中で、デルフィーン・シーモは、人と人との間に愛と信頼を築き上げる重要さについて分かち合ってくださいました。
前回に続き、デェルフィーン・シーモは5月に行われた月例祈祷会(Call to All)で、独身者でも教会の主催したファミリー関係のイベントの中で養われることができると語られました
5月14日香港611チャーチのニュームーンナイト(Call to All)の中で、ジョシュア牧師夫妻は、いのちの木の下で生きる独身者の歩み方について分かち合ってくださいました。ジョシュア先生は、次のように述べました。
4月29日に行われた、教会スタッフのファミリー朝食ミーティングで、ジョシュア先生は夫婦関係が良くなることについて語り、夫は妻の言葉を聞くようにと夫達を励ましました。
たくさんの人々が「信仰」と「日常の生活」を分けて生活をしています。ですから教会生活と日常生活で、それぞれ違う歩み方をしてしまうのです。