神様の救いは祭司のとりなしから来る
この前迎えた旧正月は、コロナの影響を大きく受けました。そこで私は兄弟姉妹の為に詩を書きました。
この前迎えた旧正月は、コロナの影響を大きく受けました。そこで私は兄弟姉妹の為に詩を書きました。
「祭司が率先して聞く」のメッセージシリーズが先週の日曜日で最終回となりました。
感謝と賛美の心をもって「勝利2021年」に別れを告げ、そして新年を迎えました。
神様に導かれて「勝利2021」の年の最後に「愛と信頼」についてのメッセージを始めました。
執筆チームにも参加してもらって、私とデルフィーン師母は「続・兄弟たちよ、家に帰ろう!」の本の執筆に力を入れています。
神様は毎日働いておられます。感謝の心を持ってよく見さえすれば、神様の素晴らしい奇跡の数々を目のあたりにすることができるのです。
先週の土曜と日曜の神学校の卒業式は神様の臨在にみちあふれていました。卒業式に行う4つの発表では、卒業生たちが自分たちのBeingをもって奉仕をする様子を見ました。
最近、私と師母がスタッフにシェアしたメッセージが、受け取った側のスタッフたちの心の中で、いつの間にか、湾曲して他のものになってしまっている事に気が付きました。
神様、感謝します。私達は9月に、「天と地の新しい始まり」を宣言しました。私はそれから、全てが新しくされたことに気づいています。
先週の日曜日に、私たちの教会の預言者であるデボラ先生とデビー先生は、教会スタッフによる劇に出演しました。