「神様にかくまわれる」祝福
新型コロナウィルスの収束の目処が立たない中、社会はさらに恐怖と不安の中に陥っています。しかし、私たちは神の民として、どうこの事態に応答していけばいいのでしょうか。
新型コロナウィルスの収束の目処が立たない中、社会はさらに恐怖と不安の中に陥っています。しかし、私たちは神の民として、どうこの事態に応答していけばいいのでしょうか。
確認された患者の数がSARSよりも多い新型コロナウィルスの全世界蔓延してきています。今週初めにスイスのジュネーブで行われた会合で、「新型ウイルスは世界にとって『非常に重大な脅威 』であり力を合わせ全力で戦う必要がある」とWHOのテドロス事務局長は呼びかけました。
新型コロナウィルスが中国、そして全世界に蔓延しています。そして、たくさんの国々が中国、香港、マカオ、そして台湾への渡航を止めています。影響を受けている国の一つとなった香港の人々はストレスを抱え、不安に陥っています。
「見る2020年」のメッセージを、与えて下さった神様に感謝します。私たちの見る力はますます上がっていくでしょう。
教会は19回目の年頭を迎えました。私たちは天の御父の季節と祝福の中を歩んできました。 神が私たちと共におられ、導かれたので私たちはたゆまず前進してきたのです。神は真実なお方です。神のゆえに私は大いに感謝します。
大晦日の晩、私たちとMGリーダー全員とで、クルーズ船でリトリートを行いました。神様の素晴らしい臨在の中で、新年を迎えました。
主に感謝します。2019年の香港は激しく揺さぶられ、私たちの教会スタッフの中でも大きな調整がありましたが、年末にはリラックスして、平安をもってよく休むことが出来ました。
2019年も終わりに近づいてきました。先週の日曜礼拝の後、師母と一緒に買い物に出かけ、家に飾るための花を買ってきました。
19年前、私は「大宣教命令」を福音伝道のみに限定されたものと理解してバンクーバーの教会を牧会していました。
ヨーロッパ旅行から帰って来て、月例祈祷会に続き教会スタッフのための夫婦キャンプを開催しました。その夫婦キャンプが終わってすぐ「王の慈愛」という舞台劇が礼拝の中で行われました。