借金を取り立てるのはやめよう
「借金を取り立てるのはやめよう」というメッセージを神様が先週日曜日に与えてくださったことを感謝します。
「借金を取り立てるのはやめよう」というメッセージを神様が先週日曜日に与えてくださったことを感謝します。
初めてのパウロの劇をする事が出来て、非常に感謝です。そこで、私たちはよみがえりの主を見る事が出来ました。
神様についていくという事は、私達の「いのちの木」の信条であるだけではなくて、19年間の教会を導く上での私の態度でもあります。常々私が神様に尋ね求めた事は「神様は何をしていらっしゃるのか」そして「神様は私たちに何と語っておられるのか」の二つでした。私たちが聖霊様の流れにぴったりとついていく限り、私たちは奇跡の証人となるのです。神様は「牧師のコラム」を「神様についていく」というタイトルに変えなさいと夢を通して促しを与えてくださいました。私たちが神様の御言葉に聞き、そしてついていく事が出来ますように。
疫病の大流行は地球規模で打撃を与え続けていて、陽性患者の数は加速度的に増えています。状況はひどく深刻です。生きているという単純な事実をあたりまえにとってはいけない状況になっているというところまで来ています。普通に息ができることを本当に感謝しています。
私達は新型コロナウィルスが蔓延する中で今年のプリムの祭りを祝うことになりましたが、神様がこのようにして私達の教会を導いてくださっていると強く感じます。
この牧師のコラムを執筆している今、新型コロナウィルスの感染者数が世界各国合わせて6万3千人を超え、死者が3千2百人に達したというニュースを聞きました。
最近になり、中国は新型コロナウィルスを抑え込むことが出来始めていて、新しく陽性の患者の数が減り始めているとニュースで聞きました。
新型コロナウィルスの収束の目処が立たない中、社会はさらに恐怖と不安の中に陥っています。しかし、私たちは神の民として、どうこの事態に応答していけばいいのでしょうか。
確認された患者の数がSARSよりも多い新型コロナウィルスの全世界蔓延してきています。今週初めにスイスのジュネーブで行われた会合で、「新型ウイルスは世界にとって『非常に重大な脅威 』であり力を合わせ全力で戦う必要がある」とWHOのテドロス事務局長は呼びかけました。
新型コロナウィルスが中国、そして全世界に蔓延しています。そして、たくさんの国々が中国、香港、マカオ、そして台湾への渡航を止めています。影響を受けている国の一つとなった香港の人々はストレスを抱え、不安に陥っています。