先週の日曜日に、バルナバ先生と彼の妹であるアンジェラの人生の証とメッセージを聞いて、とても感動しました。

クリスチャンとして、私たちは喜んで神様についていき、神様に仕えます。しかし、どのようにしてそのことを行いますか？それには信仰が必要です。

良い日でも、悪い日でも私達の日々が神様の御手の中にある事を感謝します。主は私たちを見て下さっています。

神様に感謝します。神様は引き続き二世代間の信頼と関係を立て上げて下さっています。私とデルフィーン師母は、二週連続の日曜礼拝で「いのちの歌」と「天地の契約」のメッセージをしました。

神様の働きは素晴らしいです。新型コロナウィルスの感染者数が再び増加する前に、私とデルフィーン師母の人生のストーリーを用いて、「いのちの歌」と「天地の契約」のメッセージの中で、王子とお父さんの役目を説明する事が出来ました。

先週の日曜日の礼拝で、師母と私は詩篇１１３から「いのちの歌」というタイトルでメッセージをしました。

神様に感謝します。以前、神様が光り輝く雲をもって私に訪れて来て下さいました。

神様に感謝します。父の日に霊的な娘、息子のMGリーダー達からもらったプレゼントは嬉しい驚きでした。

６月１６日の夕方、香港の空に二重の虹が出ました。大変珍しいことです。虹ははっきりと空に浮かんでいました

先週ようやくどなたでも参加できる主日礼拝を持つことが出来た事を感謝します。しかし、その日には豪雨警報（香港では独自の警報シグナルがあり、赤、黄色、黒、など強さによって分けられる）が発令されていました。それでもなお、兄弟姉妹は教会に来るという熱意を失うことはありませんでした。