状況ではなく、神様について行こう
神様を賛美します。今年私たちは二週連続で仮庵の祭りを祝うという前例のない方法を取りました。
神様を賛美します。今年私たちは二週連続で仮庵の祭りを祝うという前例のない方法を取りました。
主を賛美します!大贖罪日を終えてただちに仮庵の祭りを祝います!神様について行くとき、私たちは神様と歩調を合わせなければなりません。
先週はユダヤ暦で新年(Rosh Hashana5781)を迎えました。その後大贖罪の日(Yom Kippur)があってから仮庵の祭り(Sukkot)があります。
週末はユダヤカレンダーで新年(Rosh Hashana 5781)の5781年です。そして、2週間後に大贖罪の日(Yom Kippur)があり、仮庵の祭り(Sukkot)があります。
父なる神様が日々、私たちを指導し、導いて下さっている事に感謝します。日々起こっている出来事の中で、偶然な事はひとつもないからです。
栄光の教会は栄光ある夫婦関係から始まります。この日曜日に私達の愛する弟子の派遣式を行える事に感謝します。
先週日曜日の礼拝メッセージ「逆境の中で神様に付いていく」は、神様の臨在、守り、神の摂理に信頼していくということが語られました。
先週の日曜日に、バルナバ先生と彼の妹であるアンジェラの人生の証とメッセージを聞いて、とても感動しました。
クリスチャンとして、私たちは喜んで神様についていき、神様に仕えます。しかし、どのようにしてそのことを行いますか?それには信仰が必要です。
良い日でも、悪い日でも私達の日々が神様の御手の中にある事を感謝します。主は私たちを見て下さっています。