暗闇の中での立ち上がる
世界がますます暗くなり、ロシアとウクライナの戦争、世界的な関税戦争、地震などの災害が相次いでいる昨今、恐怖と不安が広がっています。
世界がますます暗くなり、ロシアとウクライナの戦争、世界的な関税戦争、地震などの災害が相次いでいる昨今、恐怖と不安が広がっています。
教会が設立されてから24年、モーニングデボーションを通して灯をともすことは、私たちが非常に重視しているミニストリーです。
私が台北の母教会から香港に611を設立するために派遣されたその日から、モーニングデボーションを始め、24年が経ちました。雨の日も晴れの日も、絶やすことはありませんでした。
世界は消費者的マインドで満ちています。中には、教会に来ると、2時間の礼拝が価値があるかどうかを計算するクリスチャンもいます。
モーニングデボーションで出エジプト記を読んでいます。イスラエルの民は過ぎ越しの祭りを守るために、7日間種なしパンを食べました。
今年は「発射2025」です。神様の働きはおどろくべきものです。そして、今年に入って私たちは出エジプト記を読んでいます。
2週間前、私たちは 「発射2025年 」のメッセージを受け取りました。誰もがワクワクし、新年への希望に満ち溢れ、明るい未来を期待しました。
仮庵の祭りのすぐ後に、私たちの母教会の創立70周年と私の70歳の誕生日があり、私は新しい季節が近づいていることを啓示されました。特に私たちは5年間の断食と祈りが完了し、これから神様の足跡に従って大リバイバルの波に備えなければなりません。
主に感謝します。今年年末、私達はマレーシアのクチンに世界中から若者を集め、若者リバイバル集会「バリオの火を再び」(12/26~1/1)を行います。香港、マレーシア、ドバイ、アフリカ、中米、日本、アメリカなどからの若者たちが参加し、共に礼拝し、リバイバルを呼び求めます!
仮庵の祭りの前日、私は弟子たちと共に、台北にある母教会による70周年記念のための牧師リトリートに出席しました。たった2日の間に、大きくなひらめきを得ました。