ジョシュア牧師先生と私がヨーロッパにいたとき、ミケランジェロの人生を通して、とても重要なメッセージを受け取りました。それは、神様が１８年間の牧会を認めて下さっただけではありませんでした。

私たちはヨーロッパ旅行を終えて旅の疲れはありましたが、心は元気付けられて香港に戻ってきました。私たちは早速教会の家族朝食会に聖書学校の生徒を特別に招き、神が導いてくださった奇しきミケランジェロの旅について分かち合いました。

人のいのちが本当に開かれるようになるのは容易ではありません。時間が経つほどに、彼の周りの人々もどうしようもなくなって行きます。

私は園芸にかなり興味を持っていて、前庭と裏庭にはたくさんの種類の花と草木を植えており、ベランダにも少なくない数の鉢植えがあるので、わたしの家のお手伝いさんはそれらの世話をしながら手入れの仕方を学んでいます。

仮庵の祭り「子羊の婚礼」の中で、私たちはいのちの木として、神様の豊かさと栄光を現すことができました。

過去数年にわたり徐々に、私は神が贖罪の日を非常に大切にしていると感じるようになりました。内省して自らを清めることのない人が、祭司、レビ人として復活祭と仮庵の祭りの祝福の中に入るのはとても難しいことです。

誰もが真の自由の甘受を切望していますが、まず私たちは自分の願望に対する突破が必要です。心の願望は私たちの内面の真実な姿を見せてくれます。私たちはそれを神の光の中に置く必要があります。私はウェン・イーに起こった信仰の突破の故にとても感謝しています。

週に一度の家族朝食会は、牧師と私と私の同僚との間の専属の交流時間です。 新しい教会スタッフのハン・ウェイは、去年611に集い始めて以来、いのちの交わりを体験できるので、朝食会を非常に楽しみにしていると言ってくれています。

わたしは樹仁（シューレン）と夫婦のことはだいぶ以前に知っていたのですが、611の大家族に加わるために香港に来るように呼びかけました。

教会の10番目のコアバリューが誕生しました！ 近ごろ香港は外側からの危機的状況に直面していますが、教会は内側からの問題に直面しています。