国々のために祈る王なる祭司となる
最近、モーニングデボーションでミカ書を読んでいます。6月13日に第4章を読みました。
最近、モーニングデボーションでミカ書を読んでいます。6月13日に第4章を読みました。
出エジプトから神はどのように日常生活で私たちが王なる祭司となり、神の力強い代表として行動するかを教えてくださっています。
モーニングデボーションで出エジプト記を通して、神は私たちに王なる祭司としてのアイデンティティを示しておられます。
神様が24年間、611教会を導いてくださっていることに感謝します。
先日行われた教会スタッフの夫婦キャンプで神が与えてくださった新しい啓示に感謝しています。
発射の年である2025年に、私たちは教会創立24周年を祝いました。神は、モーセをテーマにした二つのミュージカルそして、
神に従う歩みの中で、私たちはつい目に見えるものに頼ってしまいがちです。社会や教会の問題に気づくと、自分のやり方で急いで解決したくなります。
世界がますます暗くなり、ロシアとウクライナの戦争、世界的な関税戦争、地震などの災害が相次いでいる昨今、恐怖と不安が広がっています。
教会が設立されてから24年、モーニングデボーションを通して灯をともすことは、私たちが非常に重視しているミニストリーです。
私が台北の母教会から香港に611を設立するために派遣されたその日から、モーニングデボーションを始め、24年が経ちました。雨の日も晴れの日も、絶やすことはありませんでした。