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三十七日目

ナホム1:7 主はいつくしみ深く、苦難の日の砦。ご自分に身を避ける者を知っていてくださる。

ヨナ4:10-11 主は言われた。「あなたは、自分で労さず、育てもせず、一夜で生えて一夜で滅びたこの唐胡麻を惜しんでいる。ましてわたしは、この大きな都ニネベを惜しまないでいられるだろうか。そこには、右も左も分からない十二万人以上の人間と、数多くの家畜がいるではないか。」

賛美

希望の歌

感謝

私たちは主に感謝します。まことにいつくしみ深くその恵みにはとこしえまで。あなたの義と公正は代々限りなく、この地を治められます。私たちがあなたを呼ばわる時、あなたは私たちに答えてくださいます。しかし主よ、私は苦しんでいます。私たちの訴えを聞いてください。耳に留めてください。私たちの叫びを。あなたは私たちと共にいて私たちを救い出してくださいます。私たちの歩みは、あなたの道を堅く守り、私の足はよろけません。

とりなし

主よ、「VIPさん」を憐れみ赦してください。

「VIPさん」が知らず知らずに犯した罪、無知と不信仰のゆえに他の神に仕えていたことを赦してください。私たちは当然のように神に怒り不平不満を持ってあなたに逆らってます。しかし、主は忍耐深く憐み深い神様です。私たちは自身の賢さではなく、心からあなたに頼り、すべてにおいてあなたを求めることができますように。私が「VIPさん」に福音を語る信仰と勇気を持つことができますように。求める者は与えられ、探す者は見つけだし、叩く者は開かれると書いてるように「VIPさん」が神様を信じることができると信じます。

宣言

私たちは、神様の前で謙り主により頼みます。私たちの口と思いを聖めてください。誰でも叩けば開かれると「VIPさん」ためにドアを開けてくださると信じます。そうすれば、主の真の信仰と愛を体験することができると宣言します。