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三十日目

使徒の働き9:17.18 そこでアナニアは出かけて行って、その家に入り、サウロの上に手を置いて言った。「兄弟サウロ。あなたが来る途中であなたに現れた主イエスが、私を遣わされました。あなたが再び見えるようになり、聖霊に満たされるためです。」
するとただちに、サウロの目から鱗のような物が落ちて、目が見えるようになった。そこで、彼は立ち上がってバプテスマを受け、食事をして元気になった。

箴言15:30 目の光は心を喜ばせ、良い知らせは人を健やかにする。

賛美

我が心の目を開いてください

感謝

愛する天のお父様、あなたは、私たちに深い愛を現してくださるお方です。私たちはあなたの愛を深く知ることができ、見ることができます。その深い愛に感謝致します。

とりなし

主よ、私たちはこの世の中にあって盲目であり、目は鱗で覆われ見えない状態です。どうか私たちに真理の御霊を与えてください。「VIPさん」の盲目となっている目を開き、「VIPさん」が救い主を見ることができますように。「VIPさん」の目を光で照らし、心の中に喜びがあり、福音を受け取ることができるようにしてください。「VIPさん」はあなたのことを聞いたことがあるだけではなく、「VIPさん」もあなたの御顔を見えるようになりますように。

お祈り

イエス様の御名によって、「VIPさん」は盲目で耳が聞こえない状態から、神の御国に入れると宣言します。