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二十三日目

詩篇121:5-8 主はあなたを守る方。主はあなたの右手をおおう陰。昼も日があなたを打つことはなく夜も月があなたを打つことはない。主はすべてのわざわいからあなたを守りあなたのたましいを守られる。主はあなたを行くにも帰るにも今よりとこしえまでも守られる。

敬拜

恐れることはない

感謝

主よ、あなたを褒め讃えます。あなたの愛はとこしえに変わることがありません。

私たちが地の谷を歩む時にも主は私と共にいてくださいます。まだあなたのことを知らない時でも私たちを愛し、守りってくださいました。あなたの愛は高く、深く、広いことを感謝致します。

とりなし

愛する天のお父様、(VIPさん)があなたの愛と守りを深く体験することができますように。また、あなたが共に歩んでいることを知る事ができますように。あなたの完全な愛で(VIPさん)に満たしてください。

(VIPさん)は自分の安全感を手放し、明日の事を心配するのではなく、すべてを主にゆだね、主が助け主であること知ることができますように。
手放しゆだねる心をお与えください。

お祈り

主イエスキリストの御名によって、(VIPさん)が恐れや不安を手放し、自分の安全感を手放し、主の守りと愛の中で生きていく事を宣言します。また、平安が(VIPさん)の心の中に溢れるように宣言します。