私たちは十戒の第2の「心版化」が終わりました。ジョシュア先生と師母のシェアを聞いてみました。
教会運営スタッフと私たちが長洲島にリトリートに行った時、私たちはこの「心版化された十戒」と十戒の第二を話し合いました。この「魚を切り分ける」作業は、7時間から8時間にもおよんで、やっと18個のポイントを割り出すことが出来ました。
夕方6時ごとに「杭を打つ位置」の為、8個のポイントにさらに絞り出しました。「杭を打つ位置」は重要です。これは、3歳児でも理解できるような簡単な文章でなければなりません。これは中心核であり、基礎、シンプルであり、オリジナルな者であり、そして真実でなければなりません。私たちは既に、十戒の第一が終わりました。
その十戒の第一の時は、3のポイントが最終的に絞り出されました。必ず3のポイントではなくてはならないわけではありません。私たちはこの魚(ジョシュア先生の十戒メッセージ)を理解し、理解した後に、沢山のポイントが残される事がわかります。そして、以下の通りが十戒第二から絞り出された「杭となる」8つのポイントです。
1、神様は最も偉大である(神様の御名)
2、神様は目に見えないお方である
3、私は特別な存在である
4、人だけが神様の似姿に似せられた
5、神様はいつも私たちとともにおられる
6、神様を拒絶すると、怒られるお方である
7、目に見えるもの全て、神様に造られたものである。
8、神様は永遠なるお方である
この第二の十戒を心版化し、8個の杭を絞り出しました。永遠のお方であり、目に見えないお方だけを私たちは礼拝します。このお方は偉大であり、永遠に変わる事のないお方です。神様は私たちを守ってくださり、いつもともにおられます。なぜなら、神様は私をお造りになり、私は神様に似せられて造られた者だからです。