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三十八日目

詩篇13:3 私に目を注ぎ 私に答えてください。私の神 主よ。私の目を明るくしてください。私が死の眠りにつかないように。

ヨナ1:6 すると船長が近づいて来て、彼に言った。「いったいどうしたのか。眠りこけているとは。起きて、あなたの神に願いなさい。もしかすると、その神が私たちに心を留め、私たちは滅びないですむかもしれない。」

賛美

目を覚まし

感謝

愛する天の父よ、私たちはあなたに感謝します。あなたは私たちの羊飼いです。私たちは乏しいことがありません。あなたは私たちの魂を生き返らせ、御名のために私を義の道に導かれます。

とりなし

主よ、あなたの御前で祈ります。「VIPさん」は暗闇の中をさまよっています。「VIPさん」の代わりになってあなたに悔い改めます。どうか「VIPさん」の家族や先祖が犯した罪を赦してください。偶像礼拝、魔術、姦淫、犯罪、それら全ての罪を今あなたの前で悔い改めます。「VIPさん」にもたらす偶像と魔術の背後にある闇の力が「VIPさん」に及ばないことを祈ります。どうか、「VIPさん」が暗闇の支配から目を覚まし神様の支配の中に入ってくることができますように。あなたの御国を受け継ぐ者として変えられますように。

宣言

主イエスキリストの御名によって、「VIPさん」の魂が目を覚まし、神様の義の道を歩むことができると宣言します。