三十二日目

詩篇81:3-14 ああ　ただ　わたしの民がわたしに聞き従いイスラエルがわたしの道を歩んでいたなら。わたしはただちに　彼らの敵を征服し彼らに逆らう者に　手を下したのに。

箴言8:34-36 幸いなことよ。日々わたしの戸の傍らで見張り、わたしの門の柱のわきで見守って、わたしの言うことを聞く人は。なぜなら、わたしを見出す者はいのちを見出し、主から恵みをいただくが、わたしに背を向ける者は自分自身を痛めつけ、わたしを憎む者はみな、死を愛するからだ。」

賛美

我が心の目を開いてください

感謝

愛する天のお父様、私たちに絶えず愛を注ぎ、私を見捨てる事なく共に歩んでくださり感謝致します。私たち口には、いつも主を賛美し、私たちのたましいは主を誇ります。

とりなし

主よ！私たちの耳は塞がれ、心は頑なであなたに背きあなたを悲しませています。どうか「VIPさん」が自己中心的な歩みから離れ、神様に喜ばれる歩みに入って行くことができますように。
悪から離れ善を行い、主の戒めに従う者とさせてください。また、聖霊によって、聞く耳が与えられ、神に従う柔和な心が与えられますように。
また、「VIPさん」が自ら神の道に進んで従うことができますように。

宣言

主イエスの御名によって、「VIPさん」が神の子とされ神に従い、神によって「VIPさん」のいのちが豊かにされると宣言します。