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二十六日目

ローマ5:6-8 実にキリストは、私たちがまだ弱かったころ、定められた時に、不敬虔な者たちのために死んでくださいました。正しい人のためであっても、死ぬ人はほとんどいません。善良な人のためなら、進んで死ぬ人がいるかもしれません。しかし、私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死なれたことによって、神は私たちに対するご自分の愛を明らかにしておられます。

賛美

主イエスの愛

感謝

愛する天のお父様、無条件で私たちを愛してくださり感謝致します。私たちは小さく恵みを受けるに値しない者でしたが、私たちの罪のために十字架につけられました。
あなたはのひとり子を犠牲にし、その血潮により私たちを暗闇から救い出してくださいました。あなたの愛するひとり子の栄光を見る時、あなたの愛はなんと広く、深いことでしょう!

とりなし

主よ、あなたの御前で祈ります。どうか「VIPさん」に語ってください。「VIPさん」が救われるに値しない存在だと感じても、イエスキリストは十字架の死をいとわずに、「VIPさん」を愛されたことを知る事ができますように。イエス様の愛を「VIPさん」の心深くに注ぎ、神の愛に触れますように。

お祈り

主の御名によって、「VIPさん」は主を知り、主の愛を受け、無限の主の恵みを知ることができますように。過去の暗い歩みから、今イエスキリストの救いに移された事をを宣言します。イエスキリストにおいて「VIPさん」の歩みはすべて新しくされたと宣言します。