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十六日目

ロマ3:10
それは、次のように書いてあるとおりです。「義人はいない。ひとりもいない。

ロマ3:20
なぜなら、律法を行うことによっては、だれひとり神の前に義と認められないからです。律法によっては、かえって罪の意識が生じるのです。

ロマ3:23-24
すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず
ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです。

贊美

十字架だけが生きる道

感謝

愛するイエス様、私達に無条件の愛と救いの恵みを与えて下さり感謝します。十字架の愛により救われ、私達は神の義という大きな祝福にあずかりました。

とりなし

主よ、この世に義人は誰ひとりいません。もしあなたの憐れみがなければ誰ひとり救いに預かる事もありません。どうか「VIPさん」を助け、赦しの恵みを与えて下さい。聖霊様の助けにより「VIPさん」自身が罪人であり、イエス様の救いが必要であると悟らせて下さい。「VIPさん」のすべての罪を赦し、十字架の愛へ進ませて下さい。

宣言

イエスの御名で「VIPさん」の全ての罪は、キリストが十字架の上で背負われました。「VIPさん」がイエスこそ主であると、心で信じ、口で告白し、義とされる祝福が臨みますように。