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いのちの木の雰囲気の下でのいやし

7月9日にあった月例祈祷会でジョシュア牧師先生とデルフィーン師母は「いのちの木の雰囲気」の年代に入ったという事をシェアしてくれました。それは、いやしの水があふれ流れています。

ジョシュア牧師先生:「私が7月5日の日曜礼拝でメッセージした際、たくさんの人々が私のもとにきて、私の人生の証の劇に感動したと言ってくれました。私は兄弟姉妹との距離がさらに近くなったと思います。神様が新しいことをなさるのを見ました。「いのちの木の雰囲気」の年へと導いて下さいました。さらに、私は日曜礼拝の劇で、たくさんの人が涙を流し、そして癒されているのを見ました。時間や個人的な癒し解放の時、そしてステージでのミニストリーだけに制限されず、神様は教会を礼拝の中で(劇やメッセージを通して)神様は癒しへと導いておられます。人々は「いのちの木の雰囲気」の中で癒しを受け取っています。」

デルフィーン師母:「最近、私は『その人の本質』という意味の『One’s Being』、についてシェアしました。 『The Angel Inside(直訳:私の中にいる天使)』 という本を読むと、『このAngel(天使)というのはどういう事なのだろうか』と思うでしょう。答えはこうです。私たちの本質ということです。そして今、私たちは『One’s Being』の意味を発見しました。私たち自身の事をよく知り、もっと自由になっていく事です。私たちの礼拝にも、それは反映しました。ではDoingの中にはBeingはないのでうしょうか。子どもたちの幸せな母親として、私のDoing はBeing から来ているのです。Doing に励むのではなくて、私は楽しいから、そして彼らを愛しているから行っているのです。私の自然な本質から来る、これらのDoing(行い)は、喜んで、余計なエネルギーを使わずにする事が出来るのです。もし、私たちのBeing(本質)が解放されれば、弟子を養うのも、人間関係において、今までとは違ってくるでしょう。このいのちの木の雰囲気の中で、いのちの木の葉はいやしの力をもたらします。これは余計な力を使わず、私たちの神様の導きによるミニストリーなのです。神様の臨在と愛が私たちのただ中にあるので、私たちは抑圧されることはありません。このように、私たちのBeing を解放していく事ができます。私たちが癒され、回復されます。解放され、喜びに満たされます。私たちは癒しにおいて新しいことを始めました。将来、神様は新しい「ヒーリングセンター」の建物を与えて下さるでしょう。もしかしたら、その場所は劇、絵を描く事、賛美礼拝、またはダンスの為の場所かもしれません。神様は癒しの力を神様の人々のために解き放ちたいと願っておられます。[2020.07.26]

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