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へりくだり祈り、神様を求めよう

最近になり、中国は新型コロナウィルスを抑え込むことが出来始めていて、新しく陽性の患者の数が減り始めているとニュースで聞きました。他の国々を見ると、「ダイアモンド・プリンセス号」での感染が発見された為日本に停泊を余儀なくされていたり、韓国、イタリア、そしてイランにまで多数の感染が発見されています。世界各国にウィルス感染が広まっているので、非常な不安の中にあります。

連日、世界全体が苦しみの中にあるなか、教会と祭司たちは、人々がへりくだり祈り、神様を求めるように導かなければなりません。

「わたしの名を呼び求めているわたしの民がみずからへりくだり、祈りをささげ、わたしの顔を慕い求め、その悪い道から立ち返るなら、わたしが親しく天から聞いて、彼らの罪を赦し、彼らの地をいやそう。」(歴代誌 第二 7章14節)

霊的に言えば、世界はコロナウィルスによって破壊されています。私たちが頼ってきたこの世界は、新型肺炎によって病気になってしまいました。これは私たちの罪によるものです。ですから、私たちは謙遜になり悔い改め、そして神様を求めましょう。そして、私たちは悪の道から立ち返らなければいけないのです。

地球の肺と呼ばれているアマゾンが破壊されていて、年々森林が減少していっています。これは、欲望と無知によるもので、人が好き勝手に森林を伐採し、略奪し、彼らは儲けること、そして成功することにだけにしか目がありません。私利私欲の為だけです。それにより、二酸化酸素の濃度が高くなっていき、結果的に北極と南極の気温が上がり、オゾン層にあいた穴が拡大していて、異常気象が増えていっています。そして、巨大台風、山火事、バッタ大量発生、感染症の蔓延、等々。様々のことが起こっています。これらは全て人の罪の結果、そして悪い行いの結果なのです。この地は私たちにとって儲ける事と物質的なことを得る道具にしか過ぎないのです。これは私たちの悪の行いなのです。物理的な領域において、自然がしっぺ返しをしているのです。

この世界中の災難は、神様から私たちへの注意勧告であり警告です。人は神様に立ち返れば、この地球を痛めつけることはないでしょう。逆に人として地球を管理する義務を果たすことができ、神様、人々、そして地球を愛することが出来るでしょう。感謝なことに、神様は憐れみと柔和さのある神様です。たとえこの地上が暗闇におおわれているとしても、今年の始めに与えられた詩篇20篇を通して、パニックを起こすことはありませんでした。私たちは信仰と理性を持って前進して行きましょう。

この感染症の蔓延はすぐには終わらないでしょう。経済の低迷、そして失業などが起こるでしょう。私たちは互いに助け合い、常に私たちの周りにいる兄弟姉妹のことを心に留めて、ともにこの困難を通りぬけましょう。

私たちは個人的な平安だけを祈るのではなく、隣人の為、香港、そして世界のために祈りましょう。祭司として責任を担い、活気にあふれ、この世界を神様に立ち返るように導きましょう。神様は確かにこの地上を癒してくださる方です。この感染症の蔓延は過ぎ、そして私たちのただなかにエルサレムの平安が戻ってくるでしょう。

【2020.03.01】ジョシュア•チャン師
本稿は611霊糧堂週報 973号より抜粋

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