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順流と逆流

他人の目には、あるいは私が精力的な人だと見えているかもしれませんが、実際には、私はただ聖霊に従い、無理することなく、その流れに沿って行っているだけです。聖霊の働きに適応することは、楽であるだけでなく実りがあります。今週、私たちは建勝(ジェンスン)と妙妙(ミャオミャオ)牧師を伴って、「いのちの苗セルグループ」から七組の夫婦と長洲(チェンチャウ)でリトリートを行いました。彼らのいのちが更新される助けになれればと期待しています。

私たちは台湾から香港に戻ったばかりで、それまで連日忙しくしていたので、牧師は私の体力がもたないのではないかと心配し、このリトリートを一人で準備し主催出来るように準備していました。その日の朝起きると、私の精神は安定していて、天気も寒すぎず、暑すぎず、とても快適でした。そこで皆が乗船する予定のボートが到着する前に、先についた私は、港の隣の市場を散歩することにしました。

私がなじみの魚屋に着くと、店の女将は私に会えてとても興奮しながら、早口でまくし立てて「ちょうど1時間前に4キロ以上ある石斑(魚の名前)が手に入ったのよ!あんまり手に入らないのよ。」と話してきました。私は、神が私たちのためにこの大きな魚を前もって用意されていたんだと思いました。これは本当に手間いらずです!普通の時は、これほど大きな魚は売っていないものです。

今回の長洲旅行では、私が子供の頃によく母に連れられて行っていた精肉店にも顔を出し、店主と40分近くおしゃべりをし、彼について様々なことを知りました。近い将来、長洲の人や物が再び活気を取り戻すために、山頂から南の海岸までの土地を買い、私はその土地と人々と物との関係を持ち、繋がったのです。これらはすべて聖霊の導きに従い、その流れに従ったことの証です。

リトリートに参加したスタッフの一人は体の調子が余り良くなく、出発前に参加するかどうか躊躇していたのですが、私は「聖霊の流れに沿って物事をなせば、すべては軽くなる。流れに逆らわないで。流れに逆らえば当然しんどくなるわよ!」といって彼女を慰めました。彼女は突然、自分が逆流性食道炎を患っていたことを思い出し、逆流することがどういうことかよく理解し、それで皆と行く決心しをしました。いのちにおける突破という収穫が案の定この旅にありました。

とにかく二泊三日のリトリートをホストし、ゲームをしたり、深い交流の場を用意したり、みんなの飲食の世話をしたりと、面倒なようですが、私はそれを強いられてしていません。私の親愛なる子供たち、人生には時に困難もあるでしょう。しかしたとえ眼の前にどのような光景があっても、あなたが聖霊の導きに従い、流れに従うことを堅く守る限り、あなたは美しい結果を見るのです!

■【2019.03.31】ジョシュア•チャン師
本稿は611霊糧堂週報925号より抜粋