あきらめないこと (2)
前回のMG12コラムの続きです。ジョシュア牧師先生は、例え私たちの状況が大変な状況の中にあっても、弟子訓練をあきらめないように私たちを励まして下さいました。その中で私たちはさらに神様から受け取るからです。
前回のMG12コラムの続きです。ジョシュア牧師先生は、例え私たちの状況が大変な状況の中にあっても、弟子訓練をあきらめないように私たちを励まして下さいました。その中で私たちはさらに神様から受け取るからです。
今週はイースター休日の週(香港の公休日)です。イエスキリストが死から蘇られたこと、そして死に打ち勝ったことを記念する時でもあります。プリムの祭りから今まで神は「逆転勝利」というメッセージを送ってくださっています。そして、私たちは神の偉大さ、そして様々な領域での突破を体験するでしょう。
「受け入れられる2019」は神の恵みに満ちあふれています!今、神は私のスリーポイントシュートも祝福して下さっています。先週の日曜日の晩、611のバスケットボールチームが圧倒的な勝利を収めました!あるゲ […]
主の御名を賛美します。私たちが主に導かれて安息の中に入るとき、主は素晴らしい御わざを、私たちのためになさって下さいます。今年のプリムの祭りは手間をかけない方法で祝うことが出来ました。「物語朗読」はとても効果的で、そしてメディアプロダクションにとっては新しい流れとなるでしょう。
3月7日に行われた月初めの祈祷会でジョシュア牧師先生と師母は、どのようにして更に整えられた生地としてセルグループを練っていくかについて話されました。
他人の目には、あるいは私が精力的な人だと見えているかもしれませんが、実際には、私はただ聖霊に従い、無理することなく、その流れに沿って行っているだけです。聖霊の働きに適応することは、楽であるだけでなく実 […]
3月7日、月の始めの祈祷会で師母は「生地を練る」という例えを使い、牧会、そしてチームの建て上げについて分かち合ってくれました。 「小麦粉自体には形はなく、水を加えられて初めて生地になります。このことか […]
今週からプリムの祭りに入りました。神の民が敵から救い出され、平安を得て、憂いは喜びに、悲しみが祝いの日に変わったことを祝うときです。私たちは聖書中の祭りを2004年から祝い始め、毎年プリムの祭りにはエステル記のミュージカルを上演して来ました。
この来る週で「おもてなし」についてのメッセージシリーズが最後となります。そして、次は5回にわたる「ゼカリアによる教会プロジェクト」についてのメッセージが始まります。
「受け入れられる2019」の早春は天気も温かく、二つの夫婦キャンプを同じ日に行うことが出来ました。