最近、モーニングデボーションでは、祝福と呪いについて述べている申命記を読んでいます。 人を呪うのではなく祝福するのは神の御心です。

誰もが真の自由の甘受を切望していますが、まず私たちは自分の願望に対する突破が必要です。心の願望は私たちの内面の真実な姿を見せてくれます。私たちはそれを神の光の中に置く必要があります。私はウェン・イーに起こった信仰の突破の故にとても感謝しています。

８月２５日の日曜礼拝でジョシュア牧師先生は核心的価値観である「啓示の前に従順」についてこう語りました。

週に一度の家族朝食会は、牧師と私と私の同僚との間の専属の交流時間です。 新しい教会スタッフのハン・ウェイは、去年611に集い始めて以来、いのちの交わりを体験できるので、朝食会を非常に楽しみにしていると言ってくれています。

今、香港は苦境に立たされています。私たちは堅固な心で神様を待ち望まなければなりません。神様を待ち望むことは私たちと神様を繋げます。

わたしは樹仁（シューレン）と夫婦のことはだいぶ以前に知っていたのですが、611の大家族に加わるために香港に来るように呼びかけました。

教会の10番目のコアバリューが誕生しました！ 近ごろ香港は外側からの危機的状況に直面していますが、教会は内側からの問題に直面しています。

この日は主が造られました。たとえ蜂に囲まれたような困難な状況だとしても、現状に目をとめず、政府の行動に振り回されず、人々の感情がたかぶっても、私達はレビ族の祭司としての役目に踏みとどまり、ただ神様にだけ信頼をおくべきです。信仰をもって神様だけを仰ぎ見ましょう。なぜならば神様は必ず私達に最善を与えられるからです。

 教会スタッフたちが安息の中そのいのちにおいて成長できるようにするために、今年、各部門はマレーシアにあるVハウスにてリトリートをしています。そこは我が家のような雰囲気に満ちています。

神様に感謝します！神様はこの嵐の日々の中でも御言葉を語って下さっています。また神様が全地を御支配されているという確証も私達に与えて下さっています。