いのちの彫刻師
私たちはヨーロッパ旅行を終えて旅の疲れはありましたが、心は元気付けられて香港に戻ってきました。私たちは早速教会の家族朝食会に聖書学校の生徒を特別に招き、神が導いてくださった奇しきミケランジェロの旅について分かち合いました。
私たちはヨーロッパ旅行を終えて旅の疲れはありましたが、心は元気付けられて香港に戻ってきました。私たちは早速教会の家族朝食会に聖書学校の生徒を特別に招き、神が導いてくださった奇しきミケランジェロの旅について分かち合いました。
高速道路でスイスに向かう道すがら、一筋の光が厚い雲から差し込みました。それはまるで道を指し示す光のようでした。私はすぐさま携帯で写真を撮りました。またしばらく道を進むとドイツ語で『出口』と書かれている看板に気づきました。
人のいのちが本当に開かれるようになるのは容易ではありません。時間が経つほどに、彼の周りの人々もどうしようもなくなって行きます。
私たちが願うことは香港がまことの平和を喜ぶことが出来るようになることです。これこそが香港にとって、この状況の中で得られる最大の祝福です。
私は園芸にかなり興味を持っていて、前庭と裏庭にはたくさんの種類の花と草木を植えており、ベランダにも少なくない数の鉢植えがあるので、わたしの家のお手伝いさんはそれらの世話をしながら手入れの仕方を学んでいます。
10月17日に行われた家族朝食会で、バイブルスクールを終了した一人の生徒がジョシュア牧師先生にある質問をしました。
先週から香港のデモがさらに悪化しています。警官隊とデモ隊は非常に暴力的で、火炎瓶や催涙ガスなどを使い、お互いに衝突しています。
仮庵の祭り「子羊の婚礼」の中で、私たちはいのちの木として、神様の豊かさと栄光を現すことができました。
10月3日に行われた月例祈祷会で、デボラ牧師は自分が夫婦を弟子とするようになったことについて分かち合ってくれました。そのとき弟子訓練についての彼女の考えを以下のように話してくれました。
先週の土曜日に32人の牧師先生の訪問団の接待が終わった直後、師母と私はようやく何ヶ月も続いた忙しい仕事から抜け出し、休息のためヨーロッパに向かいました。