「見る2020年」に視力を回復される
大晦日の晩、私たちとMGリーダー全員とで、クルーズ船でリトリートを行いました。神様の素晴らしい臨在の中で、新年を迎えました。
大晦日の晩、私たちとMGリーダー全員とで、クルーズ船でリトリートを行いました。神様の素晴らしい臨在の中で、新年を迎えました。
2019年に「霊糧堂」ファミリーの父であるナタニエル・チョウ牧師先生が611教会を祝福しに来て下さいました。
主に感謝します。2019年の香港は激しく揺さぶられ、私たちの教会スタッフの中でも大きな調整がありましたが、年末にはリラックスして、平安をもってよく休むことが出来ました。
ジョシュア牧師先生と私がヨーロッパにいたとき、ミケランジェロの人生を通して、とても重要なメッセージを受け取りました。それは、神様が18年間の牧会を認めて下さっただけではありませんでした。
2019年も終わりに近づいてきました。先週の日曜礼拝の後、師母と一緒に買い物に出かけ、家に飾るための花を買ってきました。
19年前、私は「大宣教命令」を福音伝道のみに限定されたものと理解してバンクーバーの教会を牧会していました。
ヨーロッパ旅行から帰って来て、月例祈祷会に続き教会スタッフのための夫婦キャンプを開催しました。その夫婦キャンプが終わってすぐ「王の慈愛」という舞台劇が礼拝の中で行われました。
私たちはヨーロッパ旅行を終えて旅の疲れはありましたが、心は元気付けられて香港に戻ってきました。私たちは早速教会の家族朝食会に聖書学校の生徒を特別に招き、神が導いてくださった奇しきミケランジェロの旅について分かち合いました。
高速道路でスイスに向かう道すがら、一筋の光が厚い雲から差し込みました。それはまるで道を指し示す光のようでした。私はすぐさま携帯で写真を撮りました。またしばらく道を進むとドイツ語で『出口』と書かれている看板に気づきました。
人のいのちが本当に開かれるようになるのは容易ではありません。時間が経つほどに、彼の周りの人々もどうしようもなくなって行きます。