いのちの木の下で生きる独身者の歩み方(一)
5月14日香港611チャーチのニュームーンナイト(Call to All)の中で、ジョシュア牧師夫妻は、いのちの木の下で生きる独身者の歩み方について分かち合ってくださいました。ジョシュア先生は、次のように述べました。
5月14日香港611チャーチのニュームーンナイト(Call to All)の中で、ジョシュア牧師夫妻は、いのちの木の下で生きる独身者の歩み方について分かち合ってくださいました。ジョシュア先生は、次のように述べました。
神様に感謝します!今週、とてもエキサイトする2つの事がありました!ヨンヤービルディングにある、クリエイティブメディアセンター(CMC)がこの月曜日にオープンしました。
4月29日に行われた、教会スタッフのファミリー朝食ミーティングで、ジョシュア先生は夫婦関係が良くなることについて語り、夫は妻の言葉を聞くようにと夫達を励ましました。
この新型コロナウィルス感染症は社会的にも経済的にも混乱をもたらしました。そして、状況は日ごとに予測不可能なものとなっています。もし私たちが、この世と調子を合わせるなら、私たちは簡単に方向感覚を失ってしまいます。
主に感謝します!先週の日曜日に行われた19周年記念で、神様の強い臨在が私たちとともにありました。私たちは実際に集まることは出来ませんでしたが、神様の恵みによってオンラインで行うことが出来ました。神様はまさしく呪いを祝福に変えて下さるお方です!
「借金を取り立てるのはやめよう」というメッセージを神様が先週日曜日に与えてくださったことを感謝します。
たくさんの人々が「信仰」と「日常の生活」を分けて生活をしています。ですから教会生活と日常生活で、それぞれ違う歩み方をしてしまうのです。
初めてのパウロの劇をする事が出来て、非常に感謝です。そこで、私たちはよみがえりの主を見る事が出来ました。
4月2日に行われた月例祈祷会で、ジョシュア牧師先生とデルフィーン師母はいのちの木の下で両親を敬うことについて語って下さいました。
神様についていくという事は、私達の「いのちの木」の信条であるだけではなくて、19年間の教会を導く上での私の態度でもあります。常々私が神様に尋ね求めた事は「神様は何をしていらっしゃるのか」そして「神様は私たちに何と語っておられるのか」の二つでした。私たちが聖霊様の流れにぴったりとついていく限り、私たちは奇跡の証人となるのです。神様は「牧師のコラム」を「神様についていく」というタイトルに変えなさいと夢を通して促しを与えてくださいました。私たちが神様の御言葉に聞き、そしてついていく事が出来ますように。