いつも神様を仰ぎ見上げる
クリスチャンとして、私たちは喜んで神様についていき、神様に仕えます。しかし、どのようにしてそのことを行いますか?それには信仰が必要です。
クリスチャンとして、私たちは喜んで神様についていき、神様に仕えます。しかし、どのようにしてそのことを行いますか?それには信仰が必要です。
7月12日のセルリーダー按手式の中で、MGリーダーのバジルさんは、「C-A-R-E」の各文字に従った弟子訓練の経験を分かち合ってくれました。
良い日でも、悪い日でも私達の日々が神様の御手の中にある事を感謝します。主は私たちを見て下さっています。
家族はあなたにとってどのようなものですか?このエピソードでは、デボラ先生が証をシェアして下さいました。
妻の恐れのない愛は夫に最も良いものをもたらしてくれます。師母は妻たちに自分自身を表現する事を励ましています。そうする事で、結婚生活がさらに高みへと引き上げられます。
神様に感謝します。神様は引き続き二世代間の信頼と関係を立て上げて下さっています。私とデルフィーン師母は、二週連続の日曜礼拝で「いのちの歌」と「天地の契約」のメッセージをしました。
私達の教会の色々な世代間にはたくさんのギャップがありました。若い世代と一緒に初めての「3世代サミット」を開きました。そこでは素晴らしい応答がありました。
神様の働きは素晴らしいです。新型コロナウィルスの感染者数が再び増加する前に、私とデルフィーン師母の人生のストーリーを用いて、「いのちの歌」と「天地の契約」のメッセージの中で、王子とお父さんの役目を説明する事が出来ました。