神様の主権を信じよう:52年であらゆる所にいのちの木をに植えるビジョンは成就する
仮庵の祭りの前日、私は弟子たちと共に、台北にある母教会による70周年記念のための牧師リトリートに出席しました。たった2日の間に、大きくなひらめきを得ました。
仮庵の祭りの前日、私は弟子たちと共に、台北にある母教会による70周年記念のための牧師リトリートに出席しました。たった2日の間に、大きくなひらめきを得ました。
神様に感謝します!十月の2周目に、台北霊糧堂教会の70周年記念式典に、私はスタッフチームと共に母教会に行き、霊糧堂ファミリーのお祝いに参加し、神様の驚くべき臨在を体験しました!
私たちが神様について行く時、主の例祭を祝う事は非常に大切な事です。私たちの能力に応じて、また啓示によって、仮庵の祭り、ペンテコステ、そしてプリムを祝います。
40日間の断食が始まり、共にヨーロッパのための執り成しの祈りも始めました。先月、私とデルフィン師母、そして私たちの2人の預言者と共にスイスへ行き、そこで神様の素晴らしい導きを体験しました。
8月の初めに、私たちと教会スタッフのグループ10名は中南米のコスタリカに行き、再び神様の御わざを体験しました。
振り返ってみると、私は長年神様に従うことを学んでいく過程で気がついたことがあります.
2週間前、私たちはモーニングデボーションで第二歴代誌21章を読みました。その箇所の中で、サタンがイスラエルに立ち向かい、ダビデにイスラエルの民の数を数えさせ、大きな罪を犯させました。
神に従うにあたっては、誰もが独自の経験をしますが、しっかりと歩み続け、さらに前進していくためには、私たち全員が純粋でシンプルな心を保つ必要があります。
先月、バジルとルビーは結婚30周年記念の為、彼らの昔のゆかりの地であるカナダのバンクーバーに行きました。
私がいのちの木のビジョンを受けて以来、神は徐々に私たちを導き、啓示を明らかにされてきました。