祈りによって神様についていく
主を賛美します!大贖罪日を終えてただちに仮庵の祭りを祝います!神様について行くとき、私たちは神様と歩調を合わせなければなりません。
主を賛美します!大贖罪日を終えてただちに仮庵の祭りを祝います!神様について行くとき、私たちは神様と歩調を合わせなければなりません。
私たち夫婦は、7年間の牧会を経て611聖書学校に入学しました。6ヶ月という短い期間でしたが、かけがえのない学びのときとなりました。私たちは、ここ611聖書学校で”実践できる教会成長の秘訣”を学ぶことができました。
611聖書学校の第一の特徴は、堅固な真理の言葉に深く根ざすよう訓練がなされていることです。また、力強い油注ぎと、自由に働かれる聖霊を体験できる特別な場所でもあります。
大贖罪の日が近づいていきています。私たちはどのようにして大贖罪の日に備えれば良いのでしょうか。私たちはジョシュア牧師先生の分かち合いに耳を傾けてみましょう。
先週はユダヤ暦で新年(Rosh Hashana5781)を迎えました。その後大贖罪の日(Yom Kippur)があってから仮庵の祭り(Sukkot)があります。
9月3日の月例祈祷会で、ジョシュア先生と師母は私たちのいのちは弟子訓練だけでなく、友達との関係を通しても成長していくとことについて分かち合ってくれました。
週末はユダヤカレンダーで新年(Rosh Hashana 5781)の5781年です。そして、2週間後に大贖罪の日(Yom Kippur)があり、仮庵の祭り(Sukkot)があります。
9月3日に行われた月例祈祷会で、ジョシュア牧師先生とデルフィーン師母はお互いの「Being」を褒めるように兄弟姉妹を励ましました。
父なる神様が日々、私たちを指導し、導いて下さっている事に感謝します。日々起こっている出来事の中で、偶然な事はひとつもないからです。
アンジェラと夫のミシェルが私たちの招きに応えて装備を整えるために香港に来てから、瞬く間に3年が経ちました。