私たちは、教会２０周年記念を無事終えることが出来ました。２０周年記念では神様の恵みと御業をたくさん見ることが出来ました。

今週の日曜日は母の日であり、教会２０周年記念でもあります。神様に感謝します。この２０年間、神様は続けて６１１教会がいのちの木となるため、種を植え続けて下さいました。私たちは神様の豊かさと、素晴らしい導きを体験しています。

教会が歩み続けて、今年で２０年になりました。今思えば、全ては神様の働き、そして選びだと思います。神様は喜んで、カインドネス（寛容さ）と恵みによっていのちの木を植えておられます。私たちはこれらの事を体験してきました。神様にすべての栄光を帰します！

セルリーダーの皆さん、どうしたら安定したセルメンバーがセルグループに来てくれるか知りたいですか？ 18/4のセルリーダー説明会で、ジョシュア牧師は次のことを分かち合ってくれました。

神様がこの２０年間、６１１教会を導いておられる事に感謝します。振り返ると、私たちはたくさんの奇跡を体験してきました。神様の選びは変わらないものだと心の底から感じます。

いのちの木の息吹は、わたしたちの牧会力と密接な関係にあります。以下は師母が、セルリーダー按手式で分かち合われた言葉です：

主を賛美します！６１１霊糧堂は、あと２週間ほどで２０周年記念を迎えようとしています。この大きな日を迎える事が出来ることに、とてもわくわくしています。

あなたは自分のBeingを知っていますか？Beingを明らかにすることは、私たちにとってどれほど重要なのでしょうか?師母の共分かち合いを見てみましょう。

去年に始まった社会的運動や新型コロナウィルスの蔓延の中でも、神様は私たちを見守り、高く上げて下さりました。

今年の復活節は私たちにとって非常に特別な日となり、私たちは神様の素晴らしい御わざを次から次へと体験する事が出来ました。