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主に感謝します。今年年末、私達はマレーシアのクチンに世界中から若者を集め、若者リバイバル集会「バリオの火を再び」(12/26~1/1)を行います。香港、マレーシア、ドバイ、アフリカ、中米、日本、アメリカなどからの若者たちが参加し、共に礼拝し、リバイバルを呼び求めます!
この集会は神様ご自身の導きによるものであり、50年前にマレーシアのバリオで起きたリバイバルの火を再び燃えたたせる集会です。当初の予定では、年末に台中でいのちの木カンファレンスを開催するだけだったのですが、世界中の若者のリバイバルへの願いと声を受け、この国際青少年リバイバル集会が実現しました。
台北母教会の創立70周年と同時に私の70歳の誕生日があった後、2つの枝教会から若者たちの間でリバイバルが続いているという知らせが相次いで届きました。昨年私達がドバイ611に短期宣教チームを送って以来、アラブ諸国からの若者を含む数十人の若者がリバイバルを続けており、再び611教会から人を派遣してくださいと願っています。さらに、マレーシアGA611の若者たちが賛美の火を燃やし続けており、年末には、海外で音楽伝道集会まで開催する予定でした。そして、マレーシアのクチン611の若者たちは、バリオ・リバイバルの創設者の娘がクチン611で開催した特別集会のおかげで、短期間に80人の若者が教会に加わり、熱狂的になりました。学校に行く前に教会に行き、聖書を読んだり祈ったりして、リバイバルの火が続くように主に求め続けています。
私たちはこれが聖霊の働きであると見て、世界中から若者を集めてバリオのリバイバルの火を再び燃やし、リバイバルを全世界に燃え広げることを決定しました。
今こそ若者がリバイバルの時です!アントン・クルーズ牧師先生が5年前、私達が5年間の断食と祈りの期間に入り、それが終わったら1万人の若者が神を礼拝するために香港に集まるだろうと預言しました。2014 年に私がチームと祈るためにバリオの山に登り、バリオでリバイバルの火を受ける祈りをしたことを思い出します。バリオへの乗り換えの前夜、私はG A611教会の中で、神が私に動く三日月のビジョンを与えました。その当時、私たちのアジア内の各枝教会は地図上では三日月形の形状に分布されていました。幻の中では、三日月が見え、それが回転し続けて、、エルサレムへと飛んでいき、さらには全世界を巡りました。そして、私達はバリオの山で一緒に祈り、神の臨在を大いに体験しました。
今は2024 年の終わりで、バリオでのリバイバルから 50 年が経過し、私たちが山で祈ってから 10 年が経ちました。私は、神が現在のリバイバルを導くだけでなく、新しい世代を立ち上げて、リバイバルの火をもたらし、それぞれの町々で二つ世代が共に神のためにいのちの木を植えるようになることを信じます。
愛する兄弟姉妹の皆さん、一緒にバリオのリバイバルの火を再び燃やしましょう!いのちの木の家族全員が神によって点火され、いのちの木のビジョンを実現し、神に栄光帰すために!アーメン!
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