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神様は全てを支配しておられ、命は神様に属するものである

十戒のメッセージシリーズの第六戒からメッセージをした後、「殺してはならない」の事について神様がさらに深い洞察を与えて下さいました。この十戒は宗教的なルールではなく、神様にさらに深いレベルで仕え、命について神様が絶対的な権威をもっている事、そして全てを支配している事を知る為です。

私たちは「殺してはいけません」。聖書は明確に、私たちは神様の似姿を持っていて、神様が私たちの只中に住まわれている事を述べています。土地を汚してはいけない、の他に最も重要な事は、命は神様の手の中にある事です。神様は命を支配しておられ、そして生と死についての主権は神様にあります。自分自身の命を終わらせる権限は私たちにはなく、また他人の命についても、人には主権がありません。私には肉的な子どもがいませんが、このことも私が決定した事ではないのです。

この世界で物議をかもしている話題である自殺、中絶、安楽死、全ては命に関する事です。これらの事は真理によって応答しなければなりません。私たちは神様が全て支配しておられている事を覚えておかなければなりません。もしある患者が、苦痛と激しい痛みの中にあるとします。この世の中では、もしその患者を愛しているのなら、その苦痛を終わらせてあげなければならないと言います。これは無神論の観点です。彼らは神様の役割を演じ、彼の命の終わりを自分達で決めようとしているのです。実のところ、私たちには明日がどうなるのかも分からないのです。人生の痛みに直面する時、神様と繋がる事が一番重要な事です。人生の意味は何かと考える時、例えそれが命の末期だからといってその命の意味が失われる事はありません。もし私たちが体調やその人が激しい苦痛にあるかどうかで決断を下してしまうなら、私たちは神様と繋がっていないのです。

普段の生活中で、この十戒を深く知るほど、神様は恵深いお方である事をさらに知るようになりました。神様は私たちの弱さを知っておられます。医師が母親のお腹の中にいる胎児はまだ不完全で、胎児については親が最終決断をするようにいうことがあったとします。その場合、弟子たちを牧会する中で、弟子たちがどのような決断を選んだとしても、それが愛による決断で、理に叶っており、そして合法であるなら、私は弟子たちがどんな難しい状況を歩んでいるとしても、人生の困難を通る彼らと共に歩みます。

愛する兄弟姉妹、時に私たちは難しく、大変で、論争の的になるような決断を下さなければならない状況にあるかもしれません。私たちが命のことを考え、神様について行きたいと願う時に、神様が支配しておられる事に気づくでしょう。神様が全てを支配していると信じる時、神様は私たちに負う事が出来ないような重荷を負わせることはなく、解決の道に導いて下さいます。【2022.07.31】

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